〜1月〜
2007/01/27 みちひろ あけましておめでとうございます(激遅w)
なかなか、更新できずにごめんなさい。。。
カウンターは日々回っているのに、
本当にすみません。
ええと、今回は、オーディオ関連のいじりです。
先月のうちに物は装着済みで、
インプレを書くためにずーっと視聴していた。
・・・という事にさせてください(笑)
まぁ、PCぶっ壊れたり、
会社でのイベントで忙しかったりで
書く暇も無かったんですが・・・。
決して、ディズニーシーに行ったりで
忙しかったわけではありません!(笑)
今回装着した商品はコチラ!
アルミ製インナーバッフルボード
以前は、市販品では最高(恐らく)
のシナ材のバッフルボードを使用してましたが、
木製のバッフルボードを2回ほど使用して気になっていたことが・・・。
それは、ガッチリとボードにスピーカーを
固定しようとした時に、どこまでネジを回してよいのか?
回しすぎると、木のほうが耐え切れずに、ネジ穴が
スクリューネジでぐるりとえぐられて、
穴が使い物にならなくなる。。。
これって、スピーカーを新調する度に、
バッフルも新調?
また、ドア鉄板に固定するときにも、
力加減を慎重にしないと、割れるし。。。
これって、スピーカーをガッチリ固定できないのでは?
オレは、バッフルボードは
スピーカーをガッチリと固定する器具
と思っています。
バッフル自体も音色に影響すると
言われたりもしますが、俺には良くわかりません。
木製のを2種類使いましたが、
MDFとシナの差が、木材の硬さ(剛性)の音色の差であり、
木材の性質(質量)の差だとは感じれませんでした。
昔、ギターをやっていた時を思い出しました。
ギター本体は木材の種類によって音質は物凄く変わります。
なぜか?
音をギターの形、材質で
「鳴らして」
マイク(ピックアップ)で拾う。
ですから、質量の大きい木材であれば
重く、太い音になります。
軽くしなやかな素材であれば、そのようになります。
アルミで出来たギターもありました。
シャリシャリした、音質のギターでしたね。
その、ギターで作られた音をスピーカー(アンプ)は、
いかに忠実に再現するか?
が求められます。
スピーカー自体の質の良さもさることながら、
スピーカーと言うものは、
音を空気の振動として伝えるもの。
ですから、振動板の質で音色は変わります。
振動を起こすための磁石の強さ、
振動板を支えるフレームの良さ、
と言うものも関連してきます。
ですから、いろんなメーカーで、
振動板や何やらの材質や作りが変わり、
出す音色も変わってきます。
そのスピーカーにきっちり仕事をしてもらう。
そうすれば、そのスピーカーの出せる音、
出したい音を再現できるのではないでしょうか?
では、スピーカーにきっちり仕事をしてもらうためには
どうしたらいいか?
スピーカーと言うものは、それ単体でも音は出ますが、
ボックスに入れて初めて音が完成されると思います。
ですから、本来、車のドアと言うものの中では
本来の力を発揮できていないのです。
ドアの内張りを外すとわかりますが、無数の穴が開いてます。
整備するために必要な、サービスホールと言うものです。
それをふさいだり、ドアは薄い鉄板ですので
「コンコン」と叩くと音が響きますよね?
スピーカーボックスの中で音が響き合うと、
音同士がぶつかり、かき消しあっちゃうんです。
これを、制振(振動を制限する)したり吸音してやることが
デッドニング
と言うものです。
まさか、ドアを木材で作ることは出来ませんので、
これが苦肉の策なんです。
では、スピーカーとドアを固定に入ります。
一般の取り付けなら、スピーカー付属の
プラスチック製のバッフルボード(台座)や、
木製のバッフルを使うと思います。
せっかく、ドア自体をデッドニングにて
余計に振動させない
ようにしているのに、バッフルボードが軟弱で
スピーカー自体が震えたのでは本末転倒です。
スピーカーは物凄く振動しています。
試しにスピーカー自体を手で持ってみて音を出してみてください。
手に物凄い振動が伝わってきます。
例えるなれば、足場の悪い場所で
人間が、きれいな歌声を出せるでしょうか?
グラグラのプラスチック製や木製の台の上で
大きく伸びやかな綺麗な声が出せるでしょうか?
しっかりとした、金属製の台の上のほうが、
どっしりと体勢を構えられ、綺麗に出せるのではないでしょうか?
そう、その台こそがバッフルボードだと、
私は思います。
きっちりとデッドニングを施す。
きっちりスピーカーを固定させる。
これこそが、きっちりと音を出すための
第一条件ではないでしょうか?
この、私の考えにぴったりとマッチしたのが、
紹介するこのアルミ製インナーバッフルボードです。
まずは、
取り付け時にこんなにガッチリ固定しても
壊れない!って言うのがまずはびっくり!!
木材なら間違いなく割れています(笑)
事実、それまで使っていた木製のバッフルは、
振動や温度、湿度の影響でしょう、
ヒビ、割れが発生してました。
取り付け後、音を出してみると・・・
素晴らしい!!
思わず、顔がニヤニヤしました(笑)
ボヤーとしていた音が、きっちり聞こえてきます。
特に中低音域のバスドラやタムタム等の
打楽器系の音が連続音でも、
「ドドド」
では無く、
「ド、ド、ド、」
と、きっちり歯切れが良くなりました。
言葉では表現しにくいんですが、
聞いてみれば差は歴然です。
試しに、嫁にも聞いてもらいましたが、
「全然変わった」
と、わかるようです。
私のオーディオはDSP等の無理矢理
音場を前方に持ってくるシステムはありません。
しかし、このバッフルのおかげで、ドアウーファー部が
格段にレベルアップしたおかげで、
音場もずいぶん前に出てくるようになりました。
ウーファー部(セパレートスピーカーのドアに取り付ける方)
だけ、1ランクか2ランク上のスピーカーにしたの?
って感じで音が変わりました。
本当に良い物ですね!
ホンダ車はオーディオにはあまり力を注いではおらず、
ドアスピーカーの低音のこもり、
取り付け(バッフルボードの特殊形状)
が悪いらしいですが、このアルミバッフルが
解決してくれたと、私は思います。
ツイーターだけがやけに強く出ていたと感じていたのですが、
ウーファーをきっちり鳴らせるようになったら、
ツイーターとウーファーのつながりもナチュラルになりました。
スピーカーの持てるポテンシャルを
最大限に解き放つ。
そこには、感動に包まれた音が待っていた。
大げさではありますが、
私はこう感じました。
スピーカーにきっちり仕事をさせる。
きっちり仕事をさせてこそ、作り手も浮かばれると思います。
きっちりとしたインストールもしないで、
○○のスピーカー、値段高かったのにあんまり良い音しない。
ってなっても悲しいですしね。
スピーカーを変える前に、今のスピーカーで
アルミ製インナーバッフルボードを試してみるといいかもしれませんね。
穴が潰れることも無いですし、よほどの事が無い限り
使いまわし出来ますし。
本当に素晴らしい商品だと思います。
もし、欲しい方はコチラから。
http://www.sunfield.ne.jp/~tukagosi/